ユナイテッドビジョンについて

大切にしている10の価値観

企業文化とは?

僕らの会社において企業文化が何よりも大切な指針です。
そしてこれからも、僕らの何よりの最優先事項として扱っていくつもりです。

これから、その文化のひとつひとつについて説明しますが、
その前に少しだけ、僕が企業文化にこだわるようになったきっかけを話させてください。

僕は大学生4年生のころ、「男性だけの5人暮らし」をした経験があります。
でもそれは、それまでずっと友だちや社会のルールに気を使っていた僕にとって、
「心休まる一人の時間」が取れなくなる、“ありえない”選択でした。

結局僕は考えた末に、ビジネスとコミュニケーションを学びたい、ということで
思い切って飛び込んでみることにしたのですが、
(ちょうど誘ってくれた人が得意だったんです)
5人暮らしは、僕の心配とは意外なほど無縁の、とても心地よい時間でした。

僕らは互いに悩みを打ち明け合い、共に成長していくことが出来ました。
そして誰かが新しいことに気付いたとき、学ぶ感動をみんなで分かち合うことができました。
また、その人の成長のためなら、みんな遠慮せずに本人の向き合えてない部分を指摘することもできました。

なぜ、そのような時間と関係を持つことが出来たのか。
それは今振り返ると、この5人のメンバーが同じ価値観を持っていて、
常に同じ方向を向いていたからではないかと思います。

たとえば、もしこの5人の価値観がバラバラで、やりたいことや興味の方向もバラバラだったら、
僕の気付いた小さな発見を伝えても、ただ「ふーん」と一蹴されていたかもしれません。
もし、そんな環境だったとしたら、きっと今の自分が持っている能力や自信をはぐくむことはできなかったし、
気が合わない人とコミュニケーションを取らなければという、ストレスも感じたでしょう。

それはきっと、僕だけに限ったことではなく、だれにでも起こりうることです。
それくらい環境というのは、パフォーマンス(成果の質)にも影響を及し、
何より、集団・組織全体の雰囲気に影響すると思います。

僕はその「男だけの5人暮らし」を通じて、価値観と方向性の合う仲間となら、
どんなに長い時間を一緒に過ごして苦ではなく、
むしろその時間がかけがえのないものになっていくと考えるようになりました。

これが、僕が企業文化を大切だと思う理由です。

またこの「企業文化」は僕達のブランドを構築する上で、
重要なファクターだと捉えています。

なぜかというと、文化は会社の中にいて過ごす人だけではなく、
僕らのパートナーとなる人からサービスを届けるお客様まで、全ての人に影響を及ぼすからです。

何かのサービスに感動する時、
この会社すごい!という評価がうまれる時、
その体験を作りだすのは、お客さまを直接応対する一社員、一スタッフであるはずです。
ブランド戦略なんていうむずかしいことだって、結局は「人」なのです。

「世界一のカスタマーサービス」を目指す僕らにとって、
企業文化はただのスローガンではありません。生き方そのものなのです。

下記は、ユナイテッド・ビジョンの
ジパング・カルチャーを紹介します。